どうも、風人(かぜひと)です。
ロックでも、アイドルでもない。
それでも、胸の奥にしみる歌があった。
――それが「昭和歌謡」や。
歌謡曲って、なんやろな。「流行歌」なんやけど、
どこかしら人生の苦さとか心の弱さを包み込んでくれる感じ、せぇへん?
Contents
🖋️ 名作詞家・作曲家が紡いだ“物語”
昭和の歌謡曲には、たくさんの名職人がおった。
- 🖋 阿久悠:「勝手にしやがれ」「また逢う日まで」
- 🎼 筒美京平:「木綿のハンカチーフ」「魅せられて」
- 🎼 都倉俊一:「ペッパー警部」「UFO」
歌詞を読むだけでドラマやし、メロディーだけで心が動く。
これはもう、音楽というより文学 × 詩 × 映像やと思うねん。
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- 「昭和歌謡ベストヒット」
- 「作詞家・阿久悠特集」
- 「筒美京平が手がけた名曲」
- 「昭和の女性ボーカル名曲集」
Amazon Musicはプレイリストがようできとる。
作詞家・作曲家単位でまとめられてるの、地味に嬉しいんよ。
🎵 歌謡曲って、人生の“裏側”を歌ってくれる
明るいだけじゃない。
夢とか希望とか言う前に、「現実ってしんどいよな」って寄り添ってくれる。
でもそのあとに、「それでも生きようや」って背中を押してくれる。
――これが昭和歌謡の真骨頂ちゃうかな。
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👋 最後にひとこと
歌謡曲って、たぶん“心の生活音”なんやと思う。
昭和という時代を生き抜いた大人たちの、
愛と哀しみと、ちょっとした笑いが詰まってる。
今の音楽にちょっと疲れた人は、
ぜひ「昭和歌謡」に戻ってきてほしい。
ではまた、風人でした。
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