家庭菜園を始めたいけど、「お金がかかりそう」「難しそう」と感じている方、多いのでは?
今回はAIのChatGPTに相談しながら、エンサイ(空心菜)栽培に初挑戦してみました!
しかも、使った資材はほとんどダイソーで購入。コスパ重視の家庭菜園、スタートです!
使ったものと費用一覧
アイテム 価格(税込) 植木鉢(丸型・直径約30cm)220円 移植ごて110円 ネット入り鉢底石110円 野菜の土(2L × 2袋)220円 鉢底ネット110円 エンサイの種(Amazon)300円 合計1,070円!
植え付けの手順(写真付きで紹介)
以下のような手順で植え付けを行いました。写真も載せておきます📸
- 鉢底ネットをセットして…
- その上に鉢底石(ネット入り)を設置!
- 野菜の土をしっかり入れます
- エンサイの種をまいて、軽く土をかぶせて完成!
▼作業の様子(クリックで拡大できます)




ChatGPTに相談してよかったこと
- どんな構造にすれば根腐れしにくいかアドバイスをもらえた
- エンサイの育て方や発芽後の管理方法も聞けて安心
- 「夏に強くて育てやすい」豆知識も教えてくれた!
まとめ:たった1,070円で始められる家庭菜園
AIと一緒に、コスパ家庭菜園を楽しむ時代が来ました
今回は道具代込みで1,070円と、非常にお手軽に始められました。
エンサイは成長も早く、どんどん収穫できる夏野菜。これからの生長記録も、またアップしていきたいと思います!
「ちょっとやってみたいかも」と思った方は、まずはダイソーで材料をチェックしてみてくださいね😊
※本記事は個人の体験に基づくものです。育成環境によって結果は異なる場合があります。