若い子にこそ聴いてほしい!アラカンが語る“本物の音楽”

どうも、風人(かぜひと)です。

最近の曲もええよ、そらええ。

でもな、たまには「ほんまもんの音楽」も聴いてみてくれへんか。

うるさいオヤジやと思うやろ?
でもな、アラカンにはアラカンの「刺さる音」ってもんがあるんや。


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🎵 若い子には響かんかもしれんけど…

昭和・平成初期の曲って、派手じゃない。

でもな、歌詞に“深み”と“哀愁”があるんよ。

たとえばこんな曲、聴いたことあるか?

  • 小田和正「言葉にできない」
  • 中島みゆき「時代」
  • 玉置浩二「メロディー」
  • 井上陽水「少年時代」
  • さだまさし「関白宣言」

初めて聴いたときは「ふーん」やったかもしれん。

でも、大人になってから聴いたら、たぶん泣くで。


📱 スマホ1つで、オヤジの“推し曲”聴ける時代や

昔はレコード、カセット、MD、CD…って、手間かかったんや。

でも今は、スマホで一発や。

Amazon Musicなら、検索すればすぐ出てくる。
しかも歌詞も出る。すごいやろ?

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👂 音楽で「人の心」わかるようになる

昭和の曲って、恋愛も人生も、人間くさいねん。

だからこそ、「人の気持ちに寄り添う力」がある。

もし若い子がそういう音楽に出会ってくれたら、
ちょっとええ大人になると思うんよな。


👴 アラカンのお願いです

アラカンのオヤジから、心からのお願いや。

10曲だけ、だまされたと思って聴いてみてほしい。

時代は変わっても、
「人間の心」はそんなに変わってないんやから。

ではまた、風人でした。

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