どうも、風人(かぜひと)です。
アラフィフ・アラカンの皆さん、聞かせてください。
あなたは「明菜派」でしたか?それとも「聖子派」でしたか?
昭和のアイドル黄金時代、
テレビの前で、ラジカセの前で、固唾をのんで聴いた“推し”の新曲。
あのワクワク、Amazon Musicで蘇ります。
Contents
🎤 80年代を代表するふたりの女神
- 🎵 松田聖子:「青い珊瑚礁」「赤いスイートピー」「あなたに逢いたくて」
- 🎵 中森明菜:「少女A」「飾りじゃないのよ涙は」「ミ・アモーレ」
――声質、世界観、衣装、ファン層。
すべてが違って、だからこそ、どっちも魅力的やったんよな。
📻 懐かしの“あの曲”、今すぐ聴けます
Amazon Musicには、ふたりの名曲がずらり。
「松田聖子 ベスト」や「中森明菜 プレイリスト」を検索すれば、
ベストアルバム並みに揃ってるで。
歌詞表示付きやから、思わず一緒に口ずさんでもうたわ。
🆚 いま聴いても、色あせへん
今のアイドルもがんばっとる。せやけど、
明菜の哀愁、聖子の王道感って、時代を超えて刺さるもんがある。
特に、人生の節目で聴くと、涙出てくるやつあるよな…
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💬 あなたはどっち派やった?
わたしは“明菜派”でした。あの哀愁ボイスが忘れられへん。
けど、大人になって聴くと、聖子の歌詞の奥深さにもやられます。
――あなたはどちら派でしたか?
コメントでも、X(旧Twitter)でも、ぜひ教えてくださいな。
ではまた、風人でした。
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