「いまさら結婚式なんて…」
そう思っていた夫婦が、いま改めて“やり直し婚”を選んでいます。
20代・30代の豪華な式とは違う。
50代からの結婚式は、「感謝」と「けじめ」の時間なんです。
この記事では、少人数・再婚・熟年カップルに人気の「やり直し婚」スタイル3選を紹介します。
どれも、いまの自分たちに合った、無理しないやり方ばかりです。
◆ ① フォトウエディング(写真婚)
チャペルも披露宴もナシ。
でも、ウェディングドレスと笑顔の写真は残せる。
「結婚式はしてないけど、やっぱり一枚くらいは欲しかった」
そんな声に応えて人気なのが、写真婚です。
費用:3万円〜10万円ほど
所要時間:1日〜半日
おすすめテンプレ:
「ありがとうを写真で残したい。今さらだけど、今日だけは主役にさせてな。」
◆ ② 家族だけの少人数式
大きな式じゃなくてええ。でも、両親や子どもには“ちゃんと”伝えたい。
レストランやゲストハウスで行う10〜20名規模の少人数式は、
アットホームで気兼ねない空間になります。
費用:10万円〜30万円前後
演出:手紙・花束贈呈・お食事中心
おすすめテンプレ:
「今日のありがとうは、家族だけに伝えたい。派手なことは苦手やけど、心はこもっとるよ。」
◆ ③ 夫婦2人だけの“けじめ婚”
式も披露宴もいらん。でも──
2人だけで、けじめとして式を挙げるカップルも増えています。
神社で和装式。
旅行を兼ねたリゾート挙式。
チャペルで1枚だけの誓いのキス。
「誰に見せるでもなく、ただ2人で“誓い直す”。」
そんな素敵なスタイル、ありませんか?
おすすめテンプレ:
「今さらちゃう。“これから”や。もう一回、ちゃんと始めよ。」
◆ こんなスタイルが全部見つかる、Hanayume(ハナユメ)って?
Hanayumeは結婚式場検索・相談サービスです。
特徴:
- フォト婚・少人数婚・再婚向けの式場が探せる
- 店舗でもオンラインでも相談できる
- キャンペーン中は最大82,000円分のギフトがもらえる
👇キャンペーン詳細はこちら
Hanayume公式キャンペーンを見る
◆ 自分たちらしい式を、今からでも。
50代、60代。バツイチでも、再婚でも、人生の再スタートでもええ。
「ありがとう」と「これからもよろしく」を伝える機会は、今からでも作れる。
照れくさくても、遠慮してても、
ちょっとだけ勇気を出して、まずは相談してみてください。
※キャンペーン内容は2025年8月時点のものです。条件や内容は変更になる場合があります。詳細は公式サイトにてご確認ください。
コメント